「さばのすり身汁」の作り方

さばすり身汁 (2)
岩手県の宮古市は、さんまの水揚げ港ですから、さんま料理がたくさんあります。
その中でも、さんまのすり身汁は、格別な美味しさです。
私の母が作ってくれたさんますり身汁を鯖でできないかと思い、作ってみました。
これがとても美味しい。さんまに劣らないほどに美味しいすり身汁になりました。
作り方は、
まず、サバを用意します。
鯖を3枚卸しにして、骨を取ります。腹骨、小骨もできる限り取ってください。
そして、皮を剝きます。骨抜き器で皮の端をつまむとむきやすいです。
次に、まな板の上で、サバを包丁でできる限り細かく刻みます。
美味しくなあれ、おいしくなあれと念じながら、できる限り細かくします。
細かくなった鯖をすり鉢に移し、味噌を入れて、すりごぎですります。
味噌の量は、サバ200gに対し約20gぐらいで、目検等で大丈夫です。
ここでも、おいしくなあれ、おいしくなあれと念じながらすり続けます。
魚のする身に粘りが出てきたら、出来上がりです。
1時間ぐらい、冷蔵庫で寝かしたほうが、より粘度が出るようです。
鍋で適量のお湯を沸かしておきます。
大根を笹切りにします。大根が多いと美味しくなります。
鍋に大根をいれて、沸騰したら、すり身を入れていきます。
すり身は、カレー用のスプーンで取わけて、お湯に離すとうまくいきます。
すり身を入れ終わったら灰汁がでますので、取ります。
5分ぐらい煮たら、塩でお好みの味に調節してください。
する身の味噌からも塩が溶けだしてますので、薄味に仕上げておくと、
あとでちょうど良い味になります。
お椀に取り分けてから、写真の様にねぎを添えて出来上がりです。
すり身を作るときに、フードプロセッサーを使うこともできますが、
できれば、手で作った方が、味わいが違います。
さば男さんがこれを食べて感動してくれました。
いずれ、朝市で紹介したいと思います。
いつの日にか、いちご煮、せんべい汁に続いて、八戸の名物汁物になるといいですね。
/サバひろ

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