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楽しく学ぼう!八戸市水産科学館「マリエント」

八戸の水産をテーマとした八戸市水産科学館「マリエント」。

5階建ての大きな建物の中には様々な海の生物が展示されており、中には実際に触れるコーナーがあるので大人から子供まで楽しめるようになっています。また、最上階には展望台があり、以前ご紹介した蕪島も眺めることができます。

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マリエントのすぐそばには海が広がっています。その雄大な景観を前にすると晴れ晴れとした気分になります。

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正面入口から中に入ると3階観覧エリアへと続く階段があり、階段の壁にはおなじみの海の生物や珍しい深海魚などの写真が展示されています。
※1階と2階は一般開放されていないません。

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階段を登り終えると受付があり、その後ろには奥まで伸びている大きな水槽が目に入ります。可愛らしいアオウミガメのキーホルダーなどのグッズが並べられています。

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ここで入館料を払うことで中にいる様々な生物を見学することができます。今回はどんな生物を見ることができるのかご紹介したいと思います。

海の生物を見て触れて楽しもう!

マリエントの中には本当にたくさんの種類の生物たちを見ることができます。ウーパールーパーやクラゲ、タカアシガニといった見ているだけでも楽しめるような生物たちが展示されています。それぞれの水槽に紹介文が掲載されており、「へ〜」と言いたくなるような説明を読むことができます。

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マルカネでも取り扱っているカレイ(マルカネが加工しているのはカラスカレイという種類です)も発見しました!正面から見ると面白い顔をしていますね。

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奥には大きく迫力のあるアジアアロワナやファインディング・ニモを連想させるスパインチークなどを見て楽しむことができます。(ファインディング・ニモのモデルとなった魚は「クマノミ」という名前だそうです)

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市民の鳥ウミネコがここにも!

八戸のシンボルであるウミネコがここにもいました!ウミネコアイランドという名前のエリアではグルっと巣で囲まれており、その中央には大きなウミネコの卵が設置されています。卵は大人でも入れるくらいの大きさで、中には孵化する過程が紹介されていました。

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触ることもできる体験コーナー

生物を直に触ることができるのが「タッチ水槽」。カニや貝、ヒトデなどが置いてあり、恐る恐る手を入れてみるとカニが近寄ってきました。アミとカップも置いてあるので、子供でも安心して体験することができますね。

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大人気のアオウミガメ

マリエント中央には大水槽が設置されており、ここには人気のアオウミガメ「カメ吉」「げんき」「みらい」がいます。カメラを向けてみると近寄ってきてくれました。ゆっくり泳いでいるその姿にはとても癒されます。

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地球深部探査船「ちきゅう」ってなんだ?

科学館らしいものも展示されています。それが地球深部探査船「ちきゅう」です。

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ちきゅうは、マントルや巨大地震発生帯への掘削が可能であり、生命の起源や巨大地震発生の仕組みなどの解明を目指しています。世界的にも大きな任務を担当しているちきゅうは、2005年と2006年に八戸港へ入港し性能試験等を行った経緯があります。マリエントの解説パネルにはこうあります。

2005年7月29日に完成した地球深部探査船「ちきゅう」は、同年10月7日に八戸港へ入港し、9日・10日の八太郎岸壁での一般公開で、約1万2千人もの方々に見学をしていただきました。その後、第一回目の掘削機器システム性能試験等に向かいました。
翌年、7月30日に再度、八戸港へ入港し、掘削用機材等の積み込み後、8月6日から10月26日まで二回目のシステム性能試験等を行いました。そして、10月30日に八戸港を出港し、海外での試験掘削に旅立ちました。
引用:八戸市水産科学館マリエントの解説パネルより

展示されているちきゅうの模型の前にはタブレットが設置されており、画面をタップすることでちきゅう内部を見ることができます。普段見ることのできない貴重な船の内部を見れるというのはありがたいですね。特に、船が大好きな方やお子様にはたまらないのではないでしょうか。

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他にも、ちきゅうが何を調べているのか、どうやって掘削しているのかなど、詳しい解説が書かれたパネルが掲示されているので興味のある方はぜひご覧ください!

八戸のきれいな海景色を堪能しよう!

マリエントの4階・5階からは大きく広がる海を眺めることができます。4階には展望レストラン「うみねこ亭」があるのですが、今回訪れた際は営業が終了しており残念ながら入ることができませんでした。中の様子は「たねブロ」さんでもご紹介されています。

ちなみに、4階には売店があり関川先生の作品を販売しております。関川先生の作品について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

関川浩志が描く八戸の風景「八戸の海岸散歩と八戸の祭りといにしえからの送りもの」
5/19(火)から5/25(月)まで八戸三春屋にて「2015暮らしを彩る手しごと展」が開催されています。八戸市物産協会が主催しており、「和みをテーマに暮らしに潤いを与えてくれる手づ

※「2015暮らしを彩る手しごと展」は5/25に終了しました。

5階の展望台は無料開放されており、景色を眺めるのに最適な場所です。天井から吊るされたパネルには見える景色の解説を読むことができます。

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オススメなのは展望台横の扉から外に出て眺めることです。今回は天気がとても良く、気持ちいい風が吹いていて、きれいな景色を楽しむことができました。

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誰もが楽しめる八戸の観光スポット

今回ご紹介した八戸市水産科学館「マリエント」、いかがでしたでしょうか?意外と知らなかったことを学んだり、普段見ることのない海の生物に触れることができるなど、大人から子供まで誰もが楽しめるようになっています。

県外の方はもちろんのこと、八戸にお住まいの方にもおすすめです!

八戸市水産科学館マリエント

●営業時間:9:00〜17:00(6月~8月は9:00〜18:00)
●入館料金:一般300円/高校生200円/シニア150円/小・中学生100円
●公式サイト:http://www.marient.org/

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