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マルカネの「刺身とろさば」ってなんだ?「しめさば」と何が違うの?

さばは古くから日本人に食べられてきた魚のひとつです。

さばを使った料理といえば、「焼きさば」や「さば味噌煮」などが挙げられますが、「しめさば」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

しめさばのもとになっているのが「塩さば」といわれるものです。今のような冷凍技術が無かった昔は、さばは鮮度が落ちやすいため、とれたらすぐ内蔵をとり、塩につけることで流通したのです。

この塩さばを酢で〆たのが「しめさば」なのです。

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■しめさばに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。

さばの歴史は長い!昔の知恵が生んだ「しめさば」を食べよう
さばは日本人によく食べられる魚のひとつです。 さば味噌煮やさば寿司といったさまざまな料理がありますが、昔から一番食べられてきたのは塩さばです。さばは鮮度が落ちやすいため、とれ

しかし、最近では「とろさば」という言葉を聞くことも多くなってきました。とろさばを専門にする飲食店もあり、その需要は高くなっています。

今回は、「とろさば」と「しめさば」の違い、そしてマルカネのオリジナル商品である「刺身とろさば」についてご紹介します。

とろさば と しめさば の違い

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そもそも、とろさばとは料理の名前ではなく、”脂がたくさんのったさば”のことを指します。脂質量が多いマグロのトロに由来しており、もともとは水産業者の人たちが使っていた言葉です。

したがって、さばを塩と酢で〆た料理「しめさば」と脂がたくさんのったさば「とろさば」は全くの別物ということですね。

ちなみに、このとろさばを使ったしめさばのことを「とろ〆鯖」なんて言ったりします。

また、脂がのったさばといえば、代表的なのが青森県の「八戸前沖さば」でしょう。その脂のりは日本一とも言われ、八戸が誇る地域ブランドのひとつになっています。

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■八戸前沖さばに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。

どうして美味しいの?北の海が育てた八戸前沖さばの秘密
どうしてこんなにも美味しいのでしょうか? 八戸はイカの水揚げ量日本一を誇る日本有数の漁場として有名ですが、さばの街としても有名です。日本最北のさばの漁場・八戸前沖で獲れた「八

マルカネの「刺身とろさば」とは?

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それでは、マルカネの「刺身とろさば」とはいったいどんな商品なのでしょうか?脂がたくさんのっているだけなのでしょうか?

答えはノーです。

「刺身とろさば」とは独自の製法により、刺身のような新鮮さとプロの料理人が施したような味を兼ね備えた、マルカネ自慢のオリジナル商品です。

一般的なスーパーなどで販売されているパック入りのしめさばは、鮮度の低下を抑えるために、比較的身の中心近くまで酢が入っています。また、酢の入り具合を調整しようとしても、機械による大量生産では、どうしても困難になってしまいます。そうなると「酢っぱ過ぎて美味しくない」と感じてしまう方もいらっしゃいます。

一方、マルカネの刺身とろさばは、人の手で丁寧に調理することにより、ちょうどいい酢〆加減を実現しています。そもそも、マルカネでは工場で生産された商品を即冷凍してお客様のもとへ直接お届けできるので、酢を深くまで入れる必要がありません。

また、八戸・三陸で水揚げされたさばの中でも600g以上のずっしりと重量感のあるさばを使っていますので、「とろさば」と呼ぶにふさわしい脂のりです。

しめさばに比べて、刺身に近い生のような感覚をお楽しみいただけるのが大きな特徴です。

現在、刺身とろさばには、”生しめ”、”醤油漬”、”薫味”、”炙り”、”昆布〆”の5種類があり、それぞれのお好みに合わせて選択いただけます。

■刺身とろさばシリーズのご紹介はこちら

マルカネの「刺身とろさば」ってなんだ?「しめさば」と何が違うの?
さばは古くから日本人に食べられてきた魚のひとつです。 さばを使った料理といえば、「焼きさば」や「さば味噌煮」などが挙げられますが、「しめさば」を思い浮かべる方も多いのではない

他にはない、特別なさばを食べてみたいという方には、「刺身とろさば」がとってもオススメですよ!

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